幼い頃から好きだった
鉄道の仕事で地元に
貢献できるのがうれしい

田中 優作Tanaka Yusaku
2017年入社

志望動機を教えてください。

とにかく電車が大好きで、小さいときから祖父といっしょによく電車を見に行っていました。実は、Osaka Metroに入社する前、2年間は全く別の仕事をしていたんです。電車の部品に関わる会社だったものの、心のどこかでもっと直接鉄道に関わりたいという思いが消えず、Osaka Metroの社員募集を見たとき、すぐに応募することを決めました。自分の夢を叶えられることはもちろん、出身地である大阪の発展に貢献できるというのも動機の一つでした。

今の業務内容を教えてください。

Osaka Metro「堺筋線」の動物園前駅と天下茶屋駅で業務についています。業務内容は大きく分けると3つあります。一つは改札業務。乗車券の取り扱いやお客さまの案内、忘れものの捜索などを行います。二つ目はホーム案内業務です。電車の到着時や出発時を中心にお客さまの安全確保に努めています。三つ目は駅長室で車いすのお客さまの乗車のための連絡を行ったり、1dayチケットなど企画乗車券の販売を行う業務があります。

どんなところにやりがいを
感じますか?

駅スタッフはお客さまとの接触が多いですから、やはりお客さまに喜んでいただけたときにやりがいを感じますね。以前、外国人のお客さまに奈良までのルートをご説明し、お寺などの優待もある1Dayチケットをご紹介すると、とても喜んで握手を求めてこられました。そこまで喜んでいただいたのは初めてだったので忘れられない思い出です。将来的には2025年の万博開催に向けて中央線の夢洲延伸など大規模なプロジェクトが展開されます。こうした発展性もOsaka Metroで仕事をする魅力だと感じています。

自身の成長を実感した仕事を
教えてください。

特定の出来事で成長したというより、毎日の業務で経験を積みながら少しずつ成長してきたと思います。例えば、お客さまのなかに急病人が出るなど、いろいろな事情で電車がストップすることがあります。そうした事態に直面したとき、最初はウロウロするばかりでお客さまの質問にもうまく答えられず、厳しい言葉もいただきました。マニュアルは頭に入っていても、目の前のお客さまにどう対応すればいいのかわからなかったのです。でも、経験を重ねると、いろいろな場面で自信をもって行動できるようになり、お客さまの安心につながるような行動をとれるようになってきたと感じています。

これからの目標を教えてください。

現在の駅スタッフから、次は車掌試験を受け、さらに運転士を目指していくつもりです。その先は、まだはっきりと決めていませんが、経験を活かして後進を指導する立場になれたらいいなと思っています。また、海外からのお客さまもますます増えるので、研修制度などを活用して語学力の向上に励み、大阪を安心して楽しんでいただけるようにお手伝いしたいです。

ONE DAY SCHEDULE