Osaka Metroの
“動力”を
仲間とともに支えていく

松本 景福Matsumoto Keifuku
2000年入社
※「福」は正式には旧字。へんが「示」になります。

志望動機を教えてください。

工業高校の電気科を卒業したので、電気関係の仕事ができる会社を中心に就職活動をしていました。大阪の交通の大動脈を担う大阪市交通局(現在Osaka Metro)に入社すれば、電気の知識を活用し、やりがいある仕事ができるのではと考えたのがきっかけです。仕事内容に納得していたこともありますが、ここなら人としても成長できる環境、志を持った仲間と出会えそうだと思ったこともこの会社を選んだ理由です。

今の業務内容を教えてください。

私の職場では、お客さまに電車や駅構内を安全・快適にご利用頂くために必要な電気設備の保守業務を行っています。電力会社から送られる高い電圧の電気を地下鉄で使える電気に変える「変電設備」、電車へ電気を送る「電車線設備」や駅の照明などに電気を送る「電力設備」、駅を快適に保つための冷房や換気を行うための「機械(空調)設備」。これらの各設備のメンテナンスを日夜行い、機能を維持しています。

どんなところにやりがいを
感じますか?

電気設備の保守業務は、日々の点検業務だけにとどまりません。お客さまに安全かつ快適にご利用頂くための取組みに終わりはなく、これまでも多くの改善に携わってきました。日々の作業の効率化を図るための改善や、万一の火災時にお客さまに安全に避難いただく際に煙を排出する防災設備の効果的な運用方法、私たち自身を守る現場での安全対策などを職場の仲間と考え、改善にチャレンジし、成し遂げた時には素晴らしい達成感を共有できますし、自分だけではなく仲間と一緒に喜べることは、会社での働きがいやモチベーションアップにも繋がっています。

自身の成長を実感した仕事を
教えてください。

入社15年目のときに当社が毎年行っている「安全に関する取組み発表会」でのプレゼンを行うにあたり、初めて本社の各部署を回り協力を依頼しました。その際に様々な部署の仕事内容を初めて知り、親身になって協力してくださった姿を見て、全員が1つの目標に向かって頑張っているんだということを実感しました。この経験により考え方や基準が大きく変わり、自分自身が成長するきっかけになったと感じています。また、本番で審査員特別賞を頂くことができたことも、各部署のみなさんのおかげだと感謝しています。

これからの目標を教えてください。

入社直後の18歳の頃、当時お世話になった指導者から、初めて作った機器に「初制作やから名前かいとき」と言われたこと、20歳になったときには「成人おめでとう」のメッセージと共にネクタイを頂いたことなど、たくさんの思い出があります。入社してから仕事内容や技術はもちろん、人としての礼儀や思いやりもたくさん学びました。私にこういった思いを持たせてくれた多くの指導者へ恩返しするためにも、現在の若手や新入社員にその思いを伝え共に成長し続け、お客さまに安心・信頼してご利用頂ける鉄道会社にすることが目標です。

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