不具合の原因究明と
解決に努め、
250万人の安全を支える

塩谷 晃平Shiotani Kohei
2016年入社

志望動機を教えてください。

学生の頃に設計職に興味を持ち、その中でもコンセプトの設計ができる会社を探していました。就職説明会で設計の内容について様々な質問を投げかけ、コンセプトの設計をやっていること、また当時、Osaka Metroは民営化に向け準備をしている段階で、今後新たな可能性が広がっていくことにも大きな魅力を感じました。ここなら自分のチャレンジ精神が発揮できると思ったことが大きかったですね。

今の業務内容を教えてください。

月ごとの検査工程の立案や、それに伴う資料の作成などが主な業務です。また車両装置の不具合発生時には直接作業場に出向いて不具合調査を行ったり、車両改造等があれば外注メーカーの作業に立ち会うこともあります。

どんなところにやりがいを
感じますか?

車両装置や機械設備に不具合が起きた際、その原因を追究し処置を行い、問題を解決できたときです。また、通勤やプライベートで自社の電車を利用しているときに、お客さまが普段と変わらず乗車されているのを見ると、自分たちの仕事がお客さまの日常を支えているんだと強く感じます。

自身の成長を実感した仕事を
教えてください。

鶴見検車場に配属されたときのこと。当時の上司から、長堀鶴見緑地線の電車は急曲線を走ることがあり、台車の振動が大きいことを教えてもらいました。振動は車両の部品に影響を与えるため、少しでも振動を抑える必要がありました。そこで先輩社員に教えてもらいながら、台車の振動を測定する装置を使用し、振動が大きい箇所と原因を特定。他の部署と協力し、対策案を立案して導入に至るまでになりました。自分の仕事が問題解決に大いに役立ったという経験が、今も仕事をする上で支えになっています。

これからの目標を教えてください。

新造車両の設計に是非とも携わってみたいです。新造車両の設計は多くの知識を必要とするため、鶴見検車場や中百舌鳥検車場で実際の車両を見て触って、少しずつ知識を蓄えています。新造車両設計の機会が来た際には、自分の経験と想いをコンセプトに乗せた、お客さまに愛される車両を作ってみたいと思います。

ONE DAY SCHEDULE