Osaka Metro Women's Lifestyle

Osaka Metroで
活躍する
女性社員に
聞きました。

入社の
決め手は何でしたか?

先輩や上司から言われて
嬉しかったことは?

仕事でミスをしてしまったときのこと。先輩方に「みんなで支えるから大丈夫!」と言っていただいたときは、なんて暖かい職場なんだろうと感じました。いつか私も、後輩に同じように接することのできる人間になりたいです。

富川 美歩2016年入社

OFFも
満喫できていますか?

しっかり休日が取れるので、OFFも満喫できます。子どもが小さかった頃は、家族で毎週末いろいろな場所に出掛けていました。今は子どもの手が離れたので、映画鑑賞やゴルフの練習などで毎週末リフレッシュをしています。

畑中 雅代1990年入社

入社前と入社後で
ギャップはありましたか?

男性の職場というイメージが強く、入社前は少し不安がありましたが、実際には冗談が飛び交う明るい職場で楽しく仕事ができています。また泊まり勤務の生活リズムは慣れるまで大変でした。休日に体を労わる日を作るように心がけています。

山中 彩2017年入社

子育てと仕事は
両立できますか?

子育てに優しい制度が整っていることはもちろん、職場のみなさんの理解もあり私自身も3人の子どもを育てました。周りにも私と同じように3人のお子さんを育てながら働いている同僚も多くいますので、子育てしながら働くには不自由のない職場だと思います。

石浦 やよい1996年入社

Osaka Metroに入って
よかったと思うことは?

私が所属している建築部は、駅施設の内観や快適さを改善することが主な仕事です。Osaka Metroを利用されたお客さまから「綺麗になった」「使いやすくなった」というお声をいただく瞬間が、何よりやりがいを感じます。

鈴木 愛香2018年入社

お客さまに言われて
うれしかった言葉は?

車掌を務め、終端駅に到着後、女性のお客さまから「綺麗な声でわかりやすく、気持ちのいい車内放送でした」と直接お褒めの言葉をいただきました。安心・安全はもちろん、お客さまに快適さもお届けできたことは自信に繋がりました。

新堀 直子2002年入社

Osaka Metroの
子育て支援

Osaka Metroでは社員が働き続けられる環境づくりのため、
育児・介護休業法等を上回る充実した制度を整えています。

社員が安心して出産・子育てをするための制度一覧

子育てママの
ワークスタイル

01事務系8歳(小学2年生)、5歳(年中)のお子さんと
現在第3子を妊娠中の辻本さんの場合
「産前・産後休暇」、「育児休業」を取得。復帰後は「部分休業」を利用。子どもが病気の際は、「子の看護休暇」で看病をし、妊娠初期では、「つわり休暇」を取得し、現在は「妊娠中の通勤緩和」を利用しています。
02運輸系9歳(小学3年生)のお子さんを
子育て中の村上さんの場合
車掌は泊まり勤務や日勤勤務がある勤務体系となっていますが、私の場合は、子育てを考慮してもらい、泊まり勤務がないようにシフトを組んでもらっています。

女性ならではの感性が
Osaka Metroを前に進めています。

“大阪の地下鉄”のいいところは残しながら、世界に誇れる地下鉄を目指し、Osaka Metroは大リニューアル中。
新しい感性をぜひ活かしてください。

不安を感じない駅を目指して。
防犯対策を推進しています。
駅構内やエレベーターに防犯カメラを設置。通路やトイレなどには防犯ベルも用意しているほか、全駅で防犯用ブザーを貸し出し中。女性社員の実感も大切にしながら、今後も安全・安心が隅々まで行き届いた地下鉄を目指しています。
地下空間のにぎわいづくりに
女性の視点を取り入れています。
にぎわいのある地下空間のプロデュースを行うことで大阪のまちづくりに貢献していきます。地下街と連携しながら、安全性を最優先に、利便性、デザイン性をさらに向上させて、世界に誇れる地下空間の発展に向け柔軟なアイデアを取り入れています。
トイレ空間を快適に。
リニューアルを進めています。
明るく清潔感のある快適空間を目指して、Osaka Metro全駅においてトイレのリニューアルを実施中。ホスピタリティコミュニケーションをデザインコンセプトとして、女性トイレのパウダーコーナー設置をはじめ、内外装のデザインも一新。柔らかい感性が活かされています。