大都市大阪を支える
インフラとして、
安全・安心を進化させ続ける
Osaka Metroをご紹介します。
大都市大阪を支える
インフラとして、
安全・安心を進化させ続ける
Osaka Metroをご紹介します。
世界有数の大都市である大阪。
大阪都市の交通インフラの要としてOsaka Metroは9つの路線、総営業距離137.8km、133駅で
大阪で暮らす人、大阪で働く人、大阪を訪れる人の毎日を支えています。
2025年大阪・関西万博への最大限のコミットメントに加え、
Osaka Metro Groupが目指す未来の姿・都市型MaaS構想「 e METRO」の実現に向けて、
「交通事業本部」「マーケティング事業本部」「生活支援サービス事業本部」「都市開発事業本部」の
4つの軸で進化・発展します。
「最高の安全・安心の追求」の実現に向けて、
可動式ホーム柵の全駅設置や15駅のリニューアル工事を始めとした取組みを進めています。
交通インフラとして、先端技術の導入による交通サービスを進化させ、
交通課題の解消に取り組みます。
社会生活インフラ・活力インフラとして、
快適で便利な移動、生活空間を提供し、
お客さまのニーズに応じた駅のサービス拠点化を目指します。
社員一人ひとりがスキルを高め成長することが、
ひいてはお客さまのためになる一番の近道だと考えています。
人的資本への投資として、社員に寄り添った人事施策の推進・専門能力の向上を目指しています。
「組織に多様性を増やすことで
様々なイノベーションや変化を起こせる人材」を求めるとともに、
「多種多様な雇用形態で働くことのできる環境」を整備するための取り組みを推進しています。